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寡黙なる巨人

¥ 1,575
  • 生命(いのち)を掴み直し、育て直した巨人
     免疫学の分野で世界的業績を称えられた多田富雄は、2001年脳梗塞に倒れ、言葉機能を失い右半身不随の身となった。
     本書は、倒れたその日から闘病とリハビリの日々を経て、闘病とリハビリと生きる証としての文筆活動に傾注する現在の姿の自画像と、その日々が生み出した各誌紙への小論により構成されている。
     医学者である多田と患者である多田の視点から、リハビリ医学の未発展部分とリハビリ現場の貧弱な体制が、施設名を実名で告発する。
     2006年、医療保険の規則変更により、著者の様なリハビリにより身体機能の回復と機能低下の防止を励んでいた人々を奈落の底に突き落とすリハビリの日数制限が行われた。
     多田はその日数制限に、言論をもって立ち向かった。中央社会保険医療協議会の土田前会長の英断により規制の緩和が図られようとしたが、厚生労働省官僚による陰湿な妨害工作が行われた。それらの経過も本書により明らかにされる。
     多田の能や演劇文化論等の多方面にわたる活動の軌跡も本書の広がりを作っている。
     病に倒れながらも、その中から今語るべきことを、リハビリで習得した動く左手でのワープロを使用し、語り続けた論考をまとめた一冊です。

検索

多田富雄 - Wikipedia

多田 富雄(ただ とみお、1934年3月31日 - )は、日本の免疫学者。 ... 『歌占 多田富雄全詩集』(藤原書店) 『能の見える風景』(藤原書店) 『寡黙なる巨人』(集英社) ... この「多田富雄」は、人物に関する書きかけ項目です。 ...
ja.wikipedia.org

松岡正剛の千夜千冊『免疫の意味論』多田富雄

すると多田富雄が、それで免疫力がついたのかもしれませんね。 ... 多田富雄が笑いながら答えた、東南アジアで水を飲むとわれわれは下痢をしますが、 ... 多田富雄さんはつねに「関係の病気」を研究し、そのことを文章にも、能にも、詩にも、してきた。 ...
www.isis.ne.jp

多田富雄先生の挑戦

... 「脳梗塞からの "再生"免疫学者・多田富雄の闘い」を拝見した。 ... まさか多田富雄先生のドキュメンタリーだとは思って ... 全人類の苦悩をも背負って人類のあるべき未来を考え続ける多田 富雄先生のような人物がいる。 ...
www.st.rim.or.jp

多田富雄|新潮社

ホーム > 著者一覧 > 著書一覧:多田富雄. 著者一覧. 多田富雄. タダ・トミオ. 1934年、茨城県生まれ。 ... 多田富雄. 他の条件で登録する. ページの先頭へ戻る. 免責事項 | プライバシーポリシー | Privacy ...
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多田富雄とは - はてなダイアリー

多田富雄 - 免疫学者。1934年、茨城県生まれ。 ... 『歌占 多田富雄全詩集』(藤原書店) 『能の見える風景』(藤原書店) 『寡黙なる巨人』(集英社) ... 「多田富雄」を含むはてな内の情報 (1) 2007-12-11 ...
d.hatena.ne.jp

NHKスペシャル|脳梗塞(こうそく)からの"再生" ~免疫学者・多田富雄の闘い~

国際的な免疫学者でエッセイや能の作者としても知られる東大名誉教授の多田富雄さん(71歳)は、4年前、脳梗塞に倒れ、 ... 多田富雄 ・脳梗塞 ・ガン ・生きている実感 ・リハビリ. 多田富雄さん. リハビリに励む多田富雄さん 【多田富雄(ただ ...
www.nhk.or.jp

多田富雄『生命の意味論』

科学の考えを社会に適用できるか. 生命関係で発言を続けているのは、養老孟司、中村桂子、多田富雄の3人である。 多田氏をいちやく有名にした『免疫の意味論』の続編である『生命の意味論』を読んだ。 はっきりいってこの本を多くの ...
www.sam.hi-ho.ne.jp

多田富雄著「わたしのリハビリ闘争」を読む

世界的な免疫学者多田富雄氏は、2001年、脳梗塞で左半身のマヒと声を失い、前立腺癌と闘いながら、リハビリ難民と呼ばれる社会的弱者の先頭に立って、 厚労省による容赦のない患者切り捨て政策の白紙撤回を叫んでいる。 ...
www.st.rim.or.jp