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春第3弾10

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商品詳細被災直後、家の中は、花瓶が割れたり窓ガラスが割れたりと避難するにも足の踏み場がありません。阪神大震災の被災者に聞くと、無我夢中で避難し、無事安全な場所にたどり着いた時には、ガラス片や金属片で足を怪我をしていることに気付いたとのことです。もちろん、歩くのが困難なのは家の中だけではなく、外も金属...

￥ 6,300
●いちだいでラジオ、ライト、携帯電話への充電、などなど機能満載
●消費電力が少なく球切れの心配がないLEDライトを搭載。また高輝度の高いLEDライトを3球使用しているので高光量で照らする。短時間の発電で長時間の発光が可能。長時間使用しても暑くならず安心して使用できる
●蓄光球は日光、又は電気の光を20～30分浴びることで、暗い場所で発光することができる。夜間や急に停電した時など光って即座にライトを探すことができる
●警報音と赤色点滅灯を同時に作動でき、周りにはっきりと存在を表すことができ、緊急時の安全確保に役立つ
●発電手巻きハンドルを回すだけで簡単に充電することができる。電池のない緊急時も安心して使用できる
●3分間充電（1分120回転ベース）で、携帯電話（連続通話時間）1分30秒～3分(待ち受け時間)20分～30分、LEDライト　10～20分程度、ラジオ　40～50分程度、蛍光灯　2～4分程度、警報　3～6分程度
●携帯電話の充電が切れてしまった時は、手回し充電機能で即座に充電することができる。3種類のコネクターが付属しているので、各機種にあわせて使用できる。(PHS・一部の携帯電話は不可)
携帯電話適合機種DoCoMo、Voda-fone、Tu-Ka、Au、FONA VGS　※携帯電話の充電は、手回しを続けながら充電します。これ以外の方法では充電できません
●AM/FMの切換が可能。またラジオとLEDライト、又は蛍光灯の併用もでき緊急時の情報収集に役立つ

￥ 14,700
被災後48時間以内のライフラインを確保するコンセプトで開発された防災セット
被災して48時間以内のライフラインを確保するコンセプトで開発された24－48シリーズの防災セット。本当に有効なアイテムのみをセットにし、あとは個人が入手可能な飲み水や食料を防災缶に備蓄しておけば、これ以上無い安心を手に入れられる。被災時に取り出しやすい位置に常備できるように視認性とデザインを工夫している。

• 容器のエマージェンシードラムは、椅子の代わりにもなるように取り外し可能なクッションを装備。台所に置いて脚立代わりにしたり、玄関において靴を履くための椅子に使用したりと普段の生活で最も使用される場所へ自然に配置できる。
• ジェネライトプラスは手回し発電で携帯電話に充電可能な高性能充電器。
• 約50gと軽量でコンパクトに収納できるエマージェンシーシートは非常用防水シートや災害用保温シートとして使用できる。ヘリコプターからの発見を容易にするシグナルとしても使用できる。
• 小さな7機能サバイバルホイッスルは助けを求めるための笛として有効。コンパス、温度計、薬などを収納できるストレージ、火を熾すことも可能な凸レンズ、シグナルミラー、LEDライトを装備。
• ポリカーボネイト製ボトルには水などの飲料は勿論、固形物を出し入れしやすい大口ボトルを採用している。